家庭教師選び方

最初に家庭教師選びのポイントとして大切にして欲しいこと

家庭教師 選び方

 

家庭教師を選ぶときに大切にして欲しいこと、それは教師も人間だということです。

 

このサイトでは、あなたのお役に立てる家庭教師の選び方をご紹介させていただきますが、選ぶときに家庭教師センターの口コミ情報や周りの評判が気になるかもしれませんが子供と接する先生の噂は当てにしないでください。

 

 

どんなに素晴らしい会社にも性格が悪い教師はいますし、上手くいっていない会社であっても素晴らしい教師の方がいらっしゃるときもあります。

 

 

噂で悪い先生の評判を耳にしたとしても、その噂の先生が実際に家に来る可能性は低いです。

 

口コミ情報は料金、コース、教材や条件など是非とも参考にしていただいて、しっかりと納得をした内容選んでください。

 

 

 

 

家庭教師は塾とは違い、基本的に人間同士の1対1です。相性がピッタリ合う先生に出会えれば子供は勉強が楽しくなります。

 

(失敗しない先生の選び方はこの下の方に詳しく書いてますのでご安心ください)

 

勉強自体の苦痛がなくなり、楽しくなれば自然に成績はどんどんよくなって行きます。あなたの子供の未来のために必ず最高の家庭教師を見つけてください。そのためにこの情報を通して少しでもお手伝いが出来れば幸いです。

 

 

 

 

選び方その1!予算やコースは納得出来るものを!

家庭教師 資料請求

 

必ず資料請求をして金額や内容を確認する。一番良い家庭教師を見つける前に、まずはして欲しいことをまとめることが大切です。

 

・どんな内容を教えて欲しいか?
休みがちや不登校で遅れ気味の勉強をカバーするのか?
より高い成績を取るために予習をしていくのか?
受験対策で弱い部分を強化するのか?
苦手な部分だけを集中的にやるのか?

 

希望によって色んなコースを用意しているところもあります。
「とりあえず成績アップで!」ではなく、いま必要なことを決めておきましよう

 

 

・どれくらいの時間お願いしたいのか?
週に何時間来て欲しいか?
平日が良いか?休日が良いのか?
時間帯は何時くらいが良いのか?

 

このあたりを決めておくと探すときにグッと楽になります

 

 

・予算はいくら以内に収めたいか?

 

家庭教師はお金をたくさんかければ良い結果が出るというものではありません。プロの家庭教師と学生のアルバイトではもちろん実力や経験の違いはありますが、それが裏目に出るときもあります

 

 

家庭教師としての自信とプライドが高過ぎて結果にこだわり過ぎる先生には、子供の性格によっては負担になっちゃう場合もあります。

 

まずはきちんと予算や条件をしっかり決めて、資料請求をしてみましょう。大体の相場はホームページを見れば事前に調べることが出来ますが、交通費との兼ね合いも含めてハッキリした金額は資料請求してみないとわかりません。

 

必ず3社以上の資料請求をして、金額や条件をきちんと確認することが大切です。面倒かもしれませんが、ここは子供のためを思ってキッチリやりましょう。

 

 

 

選び方その2!家庭教師は会社や学歴ではなく、子供との相性で決める。

家庭教師 相性

 

「優秀な成績を収めた人が素晴らしい先生になるとは限らない」

 

有名な言葉ですが、いくら有名な大学の出身であっても、残念ながら教え方が上手とは限りません。プロの野球やサッカーも優秀な選手がみんな優れた監督になれるわけではありませんよね?

 

逆に勉強に苦労した人の方が優秀な人よりも指導力に優れているケースもあります。それは自分が苦労した分、人の気持ちがわかるので、教えるポイントを理解出来ているからです。

 

 

全く別の視点から見ると誰もが一度は聞いたことがある有名大学の学生のうち、実に2割がコミュニケーション能力が弱く、社会性として問題があるというデータもあります。

 

その優秀な方々が劣っているという意味ではなく、恐らくは研究職や専門的な技術職で能力を発揮する方々なのだと思います。しかし、家庭教師というコミュニケーションが非常に大切な分野においては慎重に考えて欲しいと僕は思っています。

 

 

 

僕が考える家庭教師の姿勢は、前を走り、手本を示し、無理矢理引っ張っていくような人ではなく
(こういうタイプは塾講師のような1対多の先生の役目です)

 

隣に立って、並走してくれて、手を引いてくれるパートナーのような存在だと思っています。
(1対1の家庭教師はここが重要です)

 

 

学歴よりも性格、会社ではなく人で先生を選べば失敗はありません。

 

 

たまに、しつこく教材を販売してくる先生がいます。教材も必要なものなら買って大丈夫ですが、お金をかければいいわけではありません。そういう意味でも自分の利益ではなく、本当の意味で生徒のことを真剣に考えてくれているかをしっかり見定めてください。

 

 

先生を選ぶ際にほとんどの家庭教師の派遣業者で、先生の交代サービスをしていますが、会社によっては交代の出来る回数が決まっていたり、交代のときに費用が発生する会社もあります。

 

そして、途中で何度も先生を変えることは子供にとっても負担をかける場合もあるので、正式な申し込みをする前に複数の会社で無料体験授業を受けることをお勧めします。

 

どんなに良い先生だったと感じた場合でも一回目で即決しないでくださいね。

 

その時に強引に勧誘してきたりする場合は始まってからも教材の販売を、しつこくされる可能性があるので、そういう視点でも注意しましょう。

 

教材の販売が悪いわけではありません。今後、本当に生徒のことを考えてくれるかをしっかり見極めましょう。

 

 

また、個人的に家庭教師を頼む場合は簡単に断ることが難しいですし、交代するには他の家庭教師を探さなければなりませんので、そういう意味でも担当者のサポート体制がしっかりある家庭教師の派遣会社を利用するメリットは大きいかもしれません。

 

 

選び方その3!嫌な先生を断る勇気と良くない先生の見分け方

家庭教師 見分け方

 

 

上記の内容と少し被って来る内容ですが、大切なことなのでさらに詳しく書きます。

 

まずは体験授業を受けたときにどんなに良い先生だと感じても最初の1回で即決は避けましょう。

 

向こうも商売ですから時間がかかったとしても最終的に申し込んで貰えば絶対に嬉しいはずです。

 

なので、一度は断って2社目の体験授業を受けたあとに申し込んでも遅くはありません。

 

断るのは気が重いかもしれませんが、ここは子供のために大切なことなので、頑張ってください。

 

 

 

複数の先生と会う中で、良くない先生の僕なりの考え方をお伝えします。

 

・礼儀やマナーがきちんとしてない人
作法や言葉遣いが完璧である必要はありませんが、相手をきちんと気遣う心を持っているかを見定めてください。
フレンドリーと傲慢は大きく違いますよ

 

・時間やスケジュールにルーズな人
向こうはお金を受け取って仕事で来ているわけなので、時間を毎回きちんと守れる人かどうかは重要なポイントです。どうしても遅刻してしまうことはあっても事前に連絡があるかないかでも大きく違います。
これは仕事や生徒に対してどれくらい真剣に取り組んでいるかの指標でもあるので、チェックしてみてください。

 

 

・長期コースや教材の販売を熱心に進めて来る人
これは先生自体ではなく、会社や上司の方針が大きく関係して来ますが、勧誘があまりにしつこい場合は注意が必要です。
なぜなら、生徒の成績よりも売上を重視する体制になっている場合があるからです。
販売に誘導するために勉強の内容を調整してくる場合もあるかもしれません。
そういう意味でも、ちゃんと生徒と向き合ってくれる先生を選びましょう。

 

辛いかもしれませんが、子供向きのピッタリの家庭教師は必ず見つかりますので、断る勇気を持ちましょう

 

決してあきらめて妥協してはいけません。すべては子供の未来のために

 

 

※個人の先生に直接依頼するのもダメではありませんが、冷静な判断をするためにも事前に一度は他社の体験授業を受けてみることをオススメします

 

 

 

小学生の家庭教師の選び方と中学受験のポイント

小学生 中学受験 家庭教師

 

小学生の子供のために家庭教師を選ぶポイントについて話します。

 

 

まず、大前提として“子供が大好き先生”を選んでください。

 

 

悲しいことですが、小学生を担当する家庭教師の中には

 

「学力に自信がないけど、小学生だったら簡単に勉強を教えられるな」

 

という考え方を持っている人が少ないみたいです。

 

 

特に学生のアルバイト教師にそのパターンが多いと聞いています。

 

小学生はまだまだ遊びたい盛りですので、家での勉強スタイルが確立するまでは

 

指導に根気が必要になって来ます

 

 

 

もし、お子さんが自主的に机に座って定期的に自宅学習が出来るなら、

 

その子は塾に行けば充分という考え方も出来ます。

 

そういう意味で重要なポイントとして子供のためを考えてくれる、

 

子供が好きな先生を選んでください。

 

 

次に中学受験を目指す場合の家庭教師のポイントについて話します。

 

塾では中学受験の準備を小学4年生からスタートしますが、

 

この時期はまだ幼く、学習の大切さに気が付いていません。

 

 

中学生になると部活があったり、校則や生徒手帳など

 

ルールを守る意識が育って来ます。

 

 

しかし、小学生はまだその意識が弱い部分があるので、

 

未来のために定期的に家でも勉強をするという習慣を身につける必要があります

 

また、受験までの長い期間の勉強を続けるために

 

勉強を楽しくするコツも覚えることが大切です

 

1対多の塾ではどうしても弱い部分なので、家庭教師が必要になって来る部分です。

 

 

 

 

中学生の家庭教師の選び方と高校受験のポイント

家庭教師 中学生 高校受験

 

中学生の家庭教師を選ぶときに大切なことを話します。

 

僕は中学生の家庭教師には信頼性と心配りが必要だと思っています。

 

中学生になると自然に“進路”という言葉が出て来て、

 

将来の不安を感じ始めたり、自分の向いている職業を意識してみたりする時期でもあります。

 

 

この時点での授業の挫折はある意味での非行や逃避に繋がったりします。

 

 

例えば、英語で最初のテストの時点でつまずいてしまい、それを親も先生も気が付くのが遅れると

 

後から取り返すのはとても大変になり、英語自体が苦手だと思い込んでしまうかもしれません。

 

 

そんな子供の悩みに早く気が付いたり、発見して手を差し伸べたり、

 

遅れても取り戻してくれるのが中学生の家庭教師の役割だと思うので、

 

信頼出来て、悩んだときには相談に乗ってくれる心配りが出来る先生を選んでください。

 

時には勇気を持って先生や派遣会社の交代も必要になってくるかもしれません。

 

 

 

次に高校受験で大切なことですが、

 

精神的に弱い部分がある子は塾や学校でも質問したり、あとで聞きに行くことが難しいです。

 

ある程度、出来ている教科を底上げするのに塾はお勧めですが、

 

苦手教科の克服や受験へのストレスが心配な場合は家庭教師を活用してください。

 

 

 

 

高校生の家庭教師の選び方と大学受験のポイント

家庭教師 高校生 大学受験

 

まず、高校生の家庭教師選びですが、ここで初めて家庭教師の学力が関わって来ます。

 

高校生になると勉強の習慣もしっかり備わって来ますし、順応性や余裕も出て来ますから、先生側には人間性よりもスキルが重要な部分が出て来ます。

 

【有名大学卒】みたいなことを気にされる方が多いですが、高校卒業後の進路によってはここで初めて必要性が出て来るかもしれません。

 

ただ、繰り返し申し上げますが、肩書ではなく人で、人間性や相性を優先して先生選びをしてくださいね。

 

 

 

次に大学受験で大切なことですが、家庭教師の専門知識になります。

 

志望校に対する情報や受験の過去の傾向をどこまで知っているかがとても重要です。

 

また、家庭教師ならではの専門性として、広い勉強範囲の中で、生徒がどこか抜けている範囲がないかを見つけて指導する勉強法が必要になります。

 

例えば、僕の場合は社会系の教科は得意で常に高得点でしたが、日本史の一部だけはとても弱かったです。

 

現代社会、政治経済、地理、世界史等々は常に高得点を取れましたが、日本史の一部だけは中学時代の遅れを取り戻すのに非常に苦労しました。

 

そんな風に受験対策をしっかりしつつも子供がつい逃げたいような小さなことも丁寧に指導してくれる先生を探しましょう。

 

 

 

最後に

 

小学生、中学生、高校生や受験対策などは別のページで詳しく書きますので、もっと知りたい方はそちらも合わせてご覧ください。

 

家庭教師の選び方で大切なのは生徒との相性です。

 

個人契約の家庭教師も大手の家庭教師派遣会社も同じ商取引法上のビジネスなので、自分を選んで貰うために必死に勧誘して来るかもしれませんが、最高の先生に出会えるまで諦めないでください。

 

応援しています。

 

 

 

料金や口コミなどの詳細情報はこちらにまとめていますので、良ければ合わせてご覧ください。
家庭教師の相場はいくら?ママのための口コミ・料金・選び方情報